わんにゃんテーブル

   

 とにかく使ってみよう

「動作確認テスト」は、お済みになりましたか?
基本的な使い方を説明していますので、必ず、先に「動作確認テスト」をご覧くださいね。

 1.「名前を付けて保存」する

「動作確認テスト」で「テスト」と名前をつけたファイルを開き(「動作確認テスト」から続けて作業している方は開いていますね)「名前を付けて保存」します。名前は、わんにゃんの名前や、使った食材、日付など。

ファイル→名前を付けて保存


ファイルにつけた名前は保存した後でも変えられます。
(右クリックの[名前の変更]または、ゆっくりダブルクリック)

 2.カロリーを入力する

ファイル→名前を付けて保存

今、何カロリー食べているか、わかりますか?
必要なカロリーは個体差が大きく、体重が維持できていれば、それがちょうどいいカロリーなんだと思います。

AAFCO基準カロリーベースはカロリーあたりの推奨量ですので、あまりにも少食の場合は、実際に食べるカロリーあたりの栄養計算では足りていないかもしれません。心配な場合は、「体重から考えたらこのくらいは食べるだろうな」というカロリーだと、どのくらいの栄養が必要なのかを見てみることができます。下の少食の場合をご覧ください。
また、「レシピ作成」シートの下の方に、「体重別参考カロリー」がありますので参考にしてく ださい。

■ しっかり食べている場合
1日何カロリーで、何日分作るかを決めて、AとBに入力します。
犬の場合は400kcal 1日分、猫の場合は200kcal 1日分と入力されているので、上書きしてください。Cのセルには少食の場合のみ入力します。
には、このレシピの合計が何カロリーで、1日分にすると何カロリーかが出てきます。(1日分で作った場合は同じになります)
には、Dの合計のカロリーが出てきて、このカロリーあたりでAAFCO基準の推奨量が計算され、L・M列に出てきます。

■ 少食の場合
には、体重から考えると何カロリー食べてほしいかを入力します。
AとB実際には、1日何カロリーで、何日分作るかを入力します。
には、このレシピの合計が何カロリーで、1日分にすると何カロリーかが出てきます。(1日分で作った場合は同じになります)
には、C×Bのカロリーが出てきて、このカロリー(食べてほしいカロリー)あたりでAAFCO基準の推奨量が計算され、L・M列に出てきます。

例えば、体重から考えると300kcal食べてほしいのに、実際は200kcalしか食べないという場合で、1日分とすると、Aに200、Bに1、Cに300と入力して、200kcalのレシピを作ります。
そうすると、「200kcalのレシピ」と「300kcalあたりのAAFCO基準の推奨量」を比較できるようになります。

 3.レシピを作る

■ すでに手作り食をなさっている方は、今のレシピを入力してみましょう。
今、入力している食品を全部 [Delete] してもかまいませんし、使うものだけ残しておいてもいいです。サプリメントも忘れずに [Delete] してください。
食品群名、食品名、グラム数は、コピペで他の行に持っていくこともできます。
食品を探す場合は、「成分表」シートもご覧下さいね。

成分表シートをクリック

今あげているご飯を計算してみると、足りない栄養や多すぎる栄養が出てくるかもしれません。
AAFCO基準や推奨量を満たしていない場合には、文字が赤字になったり、セルが赤くなったりします。
食材を工夫したり、サプリメントで補ったりして食事を変える場合は、今の食事から1種類ずつ、様子をみながら1ヶ月くらいかけて変えていってくださいね。
急に変えると、体がついていけないかもしれません。

■ 手作り食は初めての方や、レシピを入力したら赤字だらけの方は、「動作確認テストで完成させたレシピ」を元に考えてみましょう。
犬の場合は400kcal1日分で作っていますので、200kcal1日分にしたい場合は、全部の食品とサプリメントの量を半分にすると、できあがりです。

■ 少食の場合は、「基本の7食品(犬)」や「基本の8食品(猫)」を元に考えてみましょう。
例えば犬で、体重から考えると300kcal食べてほしいけど、実際は200kcalしか食べない場合。

1.Aに200、Bに1、Cに300と入力します。
2.まず、基本の7食品で「300kcalのレシピを作る時の量」を摂ります。
7食品の基本量は、400kcalのレシピの時で考えていますので、300kcalにするには、7食品のグラム数を3/4にして入力します。これで約70kcalになりますね。
3.200kcalにしたいので、残り130kcal分の「肉類」「穀類」「野菜」「植物油」を加えてたんぱく質、脂質の割合を調整します。他の栄養も微調整が必要かもしれません。
カルシウムとリンは、AAFCO基準よりも「小動物の臨床栄養学のパーセント/DM」に合わせていいと思います。

 基本の7食品 ー 犬

 基本の8食品 ー 猫

 4.レシピ名を入力する

レシピができあがったらレシピ名を書いておくと、印刷したときに分かりやすいですね。
わんにゃんの名前、使った食材、日付などわかりやすいように工夫してね。

レシピ名の入力

メモ欄も設けてあります。お気に召していただけたかどうかや、ウンチの様子などのメモにご利用くださいませ。
印刷範囲を設定していますが、縮小して文字が小さくなっています。レシピを見ながら「ごはん」を作りたい場合は、印刷範囲を変更して見やすい大きさに設定し直してくださいね。
せっかく作ったレシピです。きちんとバックアップしておきましょう。


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